木根尚登さんはギター弾けない?いや、それはないでしょ(笑)

木根尚登さんはギター弾けない?いや、それはないでしょ(笑)

TM NETWORKが30周年を迎えて以来、何かと周辺が騒がしく、2016年に入っても話題を振りまいております。

そんな中、度々話題に上がるのが”木根尚登さんがギター弾けない”というネタ。
まだこの話題引っ張るかね・・・。

<スポンサーリンク>

弾けないってことはない

でしょ?(笑)

リップサービスに近いと思います。
木根尚登さんは、10代のころからアコギは弾いてるんですよね。

今でもアコギ1本でツアーやったり、それこそTM NETWORKのライブでも弾いてます。
もはやエアギターだったような言い方ですが、実際は弾けると思いますよ。

多分、”プロレベルではない”っていう事です。

おそらくその辺の自称ギター弾き(僕のような)と比べたら・・・、というか比べたら失礼なくらい上手いでしょう。

事の発端は

本人がテレビのバラエティ番組で面白おかしく話したことから。
”B’zの松本さんが影武者で弾いていた”というものです。

暴露した本人がビッグネームなら、弾いてたサポートギタリストもビッグネームだったものだから、物凄い話題になりました。

でもこれって何もおかしな事じゃない

本当は木根尚登さんは弾いてなかったわけでなく、小音量(これはチョットおもしろい)&リズムギターだったんです。

(知らない人のために)リズムギターっていうのは、別名サイドギターとも呼ばれるパートです。

ピアノで言えば左手、主に伴奏の役割を果たすものなんです。
それに対して目立つパートやギターソロを担当する方はリードギターと呼ばれます。

語弊はありますが、雑な言い方をすればリードギターの方が主役なわけです。
で、当然ながら普通はバンドメンバーがリードギター、サポートメンバーがリズムギターを担当する流れになります。

しかし、TM NETWORKの場合はこれが逆転してる。(笑)
実際はただそれだけのことです。

レコーディングの時は?

木根尚登さんはエレキギターを弾いてなかったみたいですね。
かの有名な”GET WILD”もB’zの松本さんが弾いてます。

で・す・が、これも別に変な話じゃない。
木根尚登さんは作曲者・アレンジャーとして、TM NETWORKの楽曲に深く関わっています。

小室哲哉さんと並んでプロデューサーみたいな立ち位置でもあったんでしょう。
レコーディングの時に、より上手いギタリストにギターを弾いてもらうなんてことは当然のことです。

でも、普通はギタリストとしてのプライドがあるから意地でも自分で弾こうとしますよね?
しかし、木根尚登さんはもともと鍵盤弾く人なんです。

TM NETWORKが始まって小室哲哉さんが「鍵盤2人もいらなくね?」ってことで(若干無理やり)ギターにコンバートしただけ。

そうなんです。
元々ギタリストじゃないんですね。

多分ご自身も「俺はギタリストだ!」と思っていないんじゃないでしょうか。
”TM NETWORKという物語でギター役を演じている”ようなイメージなのかな?

だからレコーディングで別の人にギター弾かせるなんてことは、何の気にもならないんでしょう。

でもこれって・・・

ファンの方は皆知ってたんじゃないですか?
普通気付きます。(笑)

ずーと前からこの話題は別にタブーではなかったみたいだし。

でも、全国ネットのテレビ番組でいろんな層の人(コアなファンじゃない人たち)が大勢見たために、こんなにも話題になってしまったんでしょう。

僕的な感想

「騙されてた!(泣)」とショックを受けた人がいるならば、そのやり方は間違っていたってことでしょう。
”知ってる人は知っててもいい”じゃなくて、もっと明らかにして活動すべきだったんでは?と思います。

「GET WILDのギター超カッコいい!」と、歌でもキーボードでもなく、木根尚登さんのギターを聴きにライブへ行った人がいたら・・・。

それを考えると可哀想ですよね。
某3人組ダンスユニットは、”一糸乱れぬダンスを見せたいから歌は口パク”を公言してますよね。

そんな感じでもよかったんじゃないかな?
あと、キーボードだってプログラミングで自動演奏してる部分があるだろうから、それはいいの?って気がします。

人間が代わりに弾いてる木根尚登さんはダメで、機械が代わりに弾いてる小室哲哉さんはアリ、っていうのも変じゃないですかね?

まぁ色々書きましたが、こんなブログを書いている時点で、結局はこの話題をネタにしたPR戦略にまんまとハマってる僕なわけです・・・。

<スポンサーリンク>