【初心者向け】リハスタでの上手なバンド練習方法

【初心者向け】リハスタでの上手なバンド練習方法

リハーサルスタジオのマイク

リハスタでの時間はウダウダしているとアッという間に過ぎてしまいます。

テキトーにやっていると、練習したいことの半分もできなかったりします。
(もしかしたら”練習したいこと”も決めずにスタジオ入りしてるかも・・・。)

効率的なリハスタ練習のために、ちゃんと準備しておきましょう!

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リハスタに入る前の準備

リハスタに入る前から効率的な練習の準備は始まっています!

忘れ物がないように!

ギターを忘れる・・・なんてことはないかもしれませんが、周辺の細かい道具を忘れないようにチェックしておきましょう。

代替がきかないエフェクター、楽譜、音源なんかは特に注意。

  • ストラップ
  • シールド
  • チューニングキー

この辺りは無料で貸し出してくれるスタジオも多いです。

  • ピック
  • シールド
  • 9V電池
  • スティック

なんかの小物はスタジオで販売しています。

ただ、予定外の出費は避けたいですし、なにより使い慣れたものでないと弾き心地も変わってきます。

課題曲はしっかり練習していこう!

ただ楽しみたいだけ!なら全く問題ないですが、ある程度バンドとして活動していくスタンスならばリハスタで練習する課題曲はしっかり練習していきましょう。

「あっ、オレ覚えてないわ・・・。」

これでその日の練習は中身のないものになってしまいます。
(昔やってたバンドのメンバーは、これ連発だったなぁ・・・。)

その日のリハスタで”何をやるか?”はちゃんと決めておきましょう。

練習日当日

リハスタ練習日当日。

いよいよ本番です。
効率よく上手に練習するポイントをおさえておきましょう。

時間厳守で集まろう!

はい、基本中の基本です。

できれば予定の30分くらい前には集まって、あれやこれや話しておくのも大切です。
(むしろこの時間も楽しかったりする・・・。)

その日の練習内容を確認しておくのもいいですね。

セッティングは手早く!

これも大切。
ダラダラやっていると時間なんてアッという間に過ぎてしまいますよ!

手早く終わらせたらマイクのセッティングなどをみんなで協力してさらにスピードアップ!

個人練習はほどほどに

特にドラマーさんに多いです。
いつも触れない生ドラムを叩ける喜びはすごーくわかります!

ただ、「あのー、いつまでやってるんですか?(苦笑)」なんてことになりやすい。。

サウンドチェックは個人練習ではありません。
セッティングが終わったら速やかにバンド練習へ移行しましょう!

音量のバランスを取ろう

まず1曲合わせてみて、各パートの音量のバランスを調整しましょう。

やりがちなのが、”ギターとベースが爆音!”状態。
すごくわかります。。
僕もやりたくなります。(笑)

でも全体のバランスから言えば、ボーカルが聞こえるのが大前提です。

  • まずボーカルが聞こえるようにするのが第一
  • 音量調整できない生ドラムとのバランス

この二つがポイントです。

それに比べれば、音量も調節できるし音質も変えられるギターやベースなんて調整役にまわって当然です。。

音質を調整しよう

バンド演奏で難しいのが出音の音質です。

ギターやベースはまず自分好みの音作りをするでしょう。
しかしその音質が似通っている場合に、バンドアンサンブルの中ではどちらの音も通らなくなってしまうのです。

たとえギター1本で鳴らした時の音が素晴らしくても、バンド演奏のときに素晴らしい音化は別問題なんですね。

ポイントは同じような帯域を強調した音作りをしないようにすることです。

目立たないからといって音量を上げていくことは根本的な解決になりません。
(というより、これをやり続けると大変なことになります。)

ハウリングを抑える

リハスタでもっとも困るのがハウリングです。

ハウリングは、マイク→ミキサー→スピーカー→マイク・・・・と音が延々とループしていくことで起こりやすくなります。

ハウリングが起こるときには立ち位置やマイクの向きなどを調整してみましょう。

また、ハウリングにも「ブー・・・」というような低い音や、「ピー・・・」という高い音など色々な帯域の音があります。

ミキサーのイコライザーでそのような帯域をばっさりカットしてしまうことでハウリングが解決することもありますので色々と試してみてください。

あまりにもヒドイときには店員さんに相談してみるのもいいでしょう。

練習は録音しておこう!

練習は録音しておくことを強くおススメします。

リハスタにはレコーダーが設置されていることが多く、CD-Rなどで簡単に録音できるようになっています。

もちろん使用は無料です。

先ほどのようにしっかりと音量のバランスがとれていると、なかなかいい音で録ることができると思います。

最初のうちは耳を塞ぎたくなるような演奏でしょうけれど、それも修行です!
練習中のバカ話を聞くのもなかなか楽しいものです。

練習が終わったら

楽しい時間は早く過ぎるもの。

リハスタでの練習時間はアッという間に終わってしまいます。

終了15分前には片付けはじめよう!

スタジオの予約時間いっぱいまで練習するのはNGです。
その時間にはスタジオ内をすべて元通りに片づけておかなければなりません。

遅くとも終了時間の15分前には練習を終わらせて撤収作業に入りましょう。

はじめるときと同じように、皆で協力しながら片づけていきます。
(意外と面倒なのがマイク周りのケーブルなどの片づけ。)

できれば会計係を決めて

リハスタの料金は”一部屋いくら”なので、一人当たりの支払いはバンドメンバーの人数で総額を割った料金になります。

そのため、会計時に起こりやすいのが「○人で割ってください!」といって一人ずつ支払っている光景。

スタジオの店員さんも慣れているので嫌な顔はされないと思いますが、ちょっとスマートではないですよね。

できれば会計係を決めて一括で支払った方が店員さんも喜びます。

次の予約も取っておこう

定期的に練習することが決まっているなら、その日のうちに次回のスケジュールを決めておくと効率的。

このタイミングならスタジオの予約も空いていることが多いですからね。

メンバーみんないるのですから調整もしやすいです。

最後に

いかがでしたでしょうか。

なかなか多くのポイントがありましたね。。
(書いてて少し驚いた。)

せっかくリハスタを借りるのですから、バンドメンバーで協力して内容の濃い練習をしてくださいね!

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