【初心者向け】ギターの基本奏法を有名ギタリストの動画で観る!

【初心者向け】ギターの基本奏法を有名ギタリストの動画で観る!

ギターの奏法

ギターの奏法にはさまざまな種類があります。

そこで、基本奏法の実技やポイントを詳しくご紹介できればいいのですが、僕には人に教えられるスキルが無いので(汗)そのような情報をお探しの方は、そっとこのページを閉じて専門的なウェブサイトへお進みください。。

そのかわりこちらでは、色んな奏法を駆使してギターを弾きまくる有名ギタリストの動画を観て「いつか俺もこんな風に・・・」と思いをはせることにしましょう。(笑)

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ギターの基本奏法

ギターの演奏方法にはさまざまなテクニックがあります。

一般的な演奏に組み込まれる基本的な奏法から、トリッキーなギターソロに使われるものなど、数多くのテクニックを駆使して演奏されているんですね。

こちらでは基本的なものに絞ってご紹介したいと思います。

タブ譜に記載されている奏法(記号)についてのページもあわせてご参考ください。

ハンマリング&プリング

まずはハンマリングとプリングから。

  • ハンマリング・オン→ピッキングした弦と同じ弦の別フレットを叩くことにより音を出す
  • プリング・オフ→押さえている弦を引っ掻きながら指を離すことにより音を出す

左手の動きだけで細かいフレーズを滑らかに演奏できるので、主にリードプレイ、ギターソロなんかで使われる奏法です。

ハンマリングとプリングを交互に行って”トゥル、トゥル、ルー・・・”と素早いフレーズを弾くことをトリルといいます。

参考動画

あまりにも基本で、この奏法自体が注目されるというよりもフレーズの一部に組み込まれてしまっているので、「コレだ!」という演奏を探すのが難しかったです。(汗)

3分30秒あたりからギターソロが始まりますが、最初の速弾きフレーズでハンマリング・オンを多用しています。

ピッキングするよりもアタック感はなくなりますが、その分滑らかに聞こえて素早いフレーズでも最小限の動きで演奏することができます。

チョーキング(ベント)

続いてチョーキング。
こちらもギターソロを表情豊かにするためには欠かせない奏法です。

ピッキング後に弦を持ち上げることで音程を変化(高く)させるテクニック。

”ただ音程を上げる”だけでしたら簡単にできますが、半音、一音、と決めた位置まで正確に上げてピタッと止めるのはかなり難しい技術が必要になります。

またこのチョーキングを細かく繰り返し揺れを作り出すことで、ビブラートと呼ばれる奏法になります。
この辺りは必須テクニックとなりますので、ぜひおさえておきたいですね。

参考動画

ギターソロにチョーキングを取り入れると、”泣きの”とか”歌うような”とかいう表現がされますが、まさにそのようなイメージですね。

1音半とか大幅な音程変化を加えると、かなりエモーショナルなギターソロになります。

スライド

ピッキング後に抑えているフレットを移動することで音程を変化させる奏法。
指板の上を滑らせていくイメージです。

やはりこちらもギターソロに多用され、大幅に音程を移動することで感情豊かなフレーズになります。

参考動画

基本奏法の参考動画としてはどうかと思いますが(汗)、アイデア次第ではこういうサウンドも出せるということでご紹介したいともいます。

ギターソロ部分の両手でスライドを繰り返す部分。
フェイクエコーと呼ばれる独自の奏法です。

音が途切れる前に次の音をスライドし始める→これを繰り返すことで、音がエコーしているように聞こえる仕組み。

基本の奏法でもアイデア次第でこんなに独創的なギターソロを弾くことができるという一例ですね。

ブリッジミュート

特にロック系やメタルなどで多用されるテクニックです。

ピックを持っている方の手の側面をブリッジに乗せながら弾くことで、通常よりも低域を強調したサウンドを出す奏法。

1曲通してのギターサウンドにメリハリをつけたりするのに効果的。
Aメロなどはミュートしたサウンドで進み、Bメロ、サビと展開していくにつれてミュートを外してサウンドを派手にして盛り上げていくような手法はよく使われますね。

参考動画


イントロからブリッジミュートで押していって、サビでコードストロークに切り替えて盛り上げる王道パターンです。

もしかしたら僕はこの曲でブリッジミュートを覚えたかもしれません。。

ブラッシング

ミュートの一種で、弦に触れるだけでフレットは抑えないままピッキングする奏法です。

もちろん音程感はありませんがパーカッシブな響きを得られるので、フレーズの間に織り交ぜていくことでアクセントの効いたリズミカルなサウンドを出すことができます。

ブラッシング(や休符)をアクセントにして歯切れよく音を紡いでいくことで、カッティングと呼ばれる奏法が可能になります。

参考動画


カッティングといえばこの曲。
ブラッシングを上手に入れていかないと、このようなニュアンスは再現できません。

難易度は高いですが、カッティングは弾いても聴いているだけでも気持ちいいですよね。

トリッキーな奏法

初心者のうちは…というよりギター人生で必ずしもマスターしなくてもいいような(笑)トリッキーな奏法を少しだけ紹介しておきます。

この辺のテクニックは見ているだけでもオモシロいですよ!

最後に

決して初心者向けの記事になってませんね。(汗)
すいません。。

ただ、基本的な奏法でも極めるとこんなプレイができるようになると思うとモチベーションが上がりませんか?

まずは、どれか一つだけを練習していってもいいですね。
「カッティング命!」とか「チョーキングを極める!」とか。

僕の友達では、「ブリッジミュートしたダウンピッキングのリフは誰にも負けねー!」と言ってひたすらリフを刻んでいるヤツがいます。(笑)

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