【初心者向け】エレキギター弦の種類と太さの選び方

【初心者向け】エレキギター弦の種類と太さの選び方

エレキギターを弾くうえでの消耗品といえばピック、もうひとつはギター弦です。
ピックはすり減ってきてもなんとかなりますが、ギター弦は切れてしまえば購入するほか道はありません。

それほど頻繁に購入することになるパーツですが、お店に行くとその種類の多さに驚いてしまうはずです。
そこでこちらでは、初心者さん向けのエレキギター弦の種類と選び方をご紹介します。

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エレキギター弦の種類

パッと見は違いがわからないギター弦ですが、実は材質に違いがあります。

ニッケル弦

一番オーソドックスな素材がニッケルです。

  • 柔らかくて弾きやすい
  • (一般的な認識では)さびにくい
  • ピックアップの磁石と反応しやすい

このような特徴があり、エレキギターにもっとも合った素材といわれています。

ギターをはじめたばかりの頃は、ニッケル一択といってもいいくらいでしょう。

代表的なブランド

【国内正規輸入品】ERNIE BALL アーニーボールエレキギター弦 2221 Regular Slinkyレギュラースリンキー
【国内正規輸入品】ERNIE BALL アーニーボールエレキギター弦 2221 Regular Slinkyレギュラースリンキー

まずはアーニーボール。
定番中の定番ともいえるブランドです。

トップミュージシャンからアマチュアまで世界中で愛用されている信頼のエレキギター弦。

D'Addario ダダリオ エレキギター弦 ニッケル Regular Light .010-.046 EXL110 【国内正規品】
D’Addario ダダリオ エレキギター弦 ニッケル Regular Light .010-.046 EXL110 【国内正規品】

もう一つのトップブランドがダダリオ。
先ほどのアーニーボールとシェアを二分する世界的スタンダードなギター弦です。

もうこの2つさえ押さえておけば間違いないんじゃないでしょうか。

コーティング弦

先ほどのニッケル弦にコーティング加工されているギター弦です。

  • 寿命がめちゃ長い
  • 表面が滑らかで演奏しやすい

コーティング弦の特徴は何と言ってもその寿命の長さです。
本当に錆びません!

僕なんかはマメじゃないので、基本的には”切れたら交換”なんですが、切れない以上ずーっと使い続けられます。
(いいか悪いかは別として、それこそ何カ月も。)

もちろん未コーティングの弦よりも高価ですが、交換頻度を考えるとコーティング弦の方が割安になると思います。

代表的なブランド

Elixir エリクサー エレキギター弦 POLYWEB Light .010-.046 #12050 【国内正規品】
Elixir エリクサー エレキギター弦 POLYWEB Light .010-.046 #12050 【国内正規品】

コーティング弦の代名詞ともいえるのがエリクサー。

本当に錆びないのでまじビビります。
一度使い始めたらやめられません。。←これ僕。

ERNiE BALL アーニーボール コーテッドエレキギター弦 #3122 Coated Hybrid Slinky ハイブリッドスリンキー
ERNiE BALL アーニーボール コーテッドエレキギター弦 #3122 Coated Hybrid Slinky ハイブリッドスリンキー

先ほどのアーニーボールからもコーティング弦が出ています。
こちらも人気です。

ステンレス

僕は使ったことはありませんが、ステンレスのギター弦もあります。

  • 耐久性がある
  • 錆びにくい
  • シャープで明るい音質になる
  • サスティーンが伸びる

このような特徴があるそうです。
確かに、ステンレスという素材を考えるとそのような特徴は想像がつきます。

価格的にはニッケルより若干高いくらいでしょうか。

弦の太さ

素材に続いて気になる点としては、ギター弦の太さですね。
これも、すごーく幅広いラインナップがあります。

でも基本的にはオーソドックスなこの2種類を選べば問題ないでしょう。

スーパーライトゲージとライトゲージ(レギュラーゲージ)

この2種類の太さがおススメ。
というより、初心者の頃からいきなりこれ以外の太さを選ぶ理由がありません。

1弦 2弦 3弦 4弦 5弦 6弦
スーパーライト 9 11 16 24 32 42
ライト(レギュラー) 10 13 17 26 36 46

(単位:インチ)

たったこれだけの差か?と思われるかもしれませんが、これだけでも弾き心地はかなり変わります。

  • 細い→押弦しやすくなり細かい運指がしやすくなるが、音が細くなりがちで切れやすい
  • 太い→エッジの効いた重厚感のあるサウンドになるが、テンションが固く押さえにくい

イメージとしてはこんな感じです。
両方使ってみて弾きやすい方を選んでみてはいかがでしょうか。

(ちなみに僕はスーパーライトから入ってその後ライトに。最初は固くて弾きにくいと感じましたが、今ではこの位のテンションがあった方が弾きやすくピッキングしても”弾いてる!”という感触が気持ちよくなりました。)

他の太さは?

今は色んなパターンのセットが売られています。
ものすごく細いor太いゲージの弦もあります。

繊細なプレイをしたい方は細く、ダウンチューニングするようなヘヴィな音楽なら太く、というように使い分けます。

いずれにしても、はじめのうちは特殊なゲージを使う必要はないと思います。
特に太い弦を選ぶと押さえるのに力が必用なので、初心者のうちはかなり厳しいです。

すぐ指が痛くなっちゃいますよ。(笑)

最後に

ハッキリ言って、アーニーボールかダダリオを使っておけば間違いありません。
太さはスーパーライトかライト(レギュラー)を。

むしろその他の奇抜なゲージを選ぶと上達を妨げることになると思います。

そして予算に余裕があるときにコーティング弦を試してみてください。

その寿命の長さにきっと驚くと思いますよ。

(僕がそうでした。。)

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